Kanon Lyre*音藥Sound Healingへようこそ!

はじめまして

はじめまして

「Kanon」 と申します。 

 

自然豊かな八ヶ岳南麓で

 癒しの竪琴「ライアー」を奏でております。

 

PLOFILE

音楽大学大学卒業後、
カワイ音楽教室、
自宅のピアノ・電子オルガン教室にて
講師を務める 。

 

30代半ばで
関節リウマチを発症。
痛みと関節の変形に伴い
ピアノ講師を卒業するも
音楽に携わってゆきたい
という想いが強く
自分にできる楽器を模索 。

 

2010年に
ドイツの思想家ルドルフ・シュタイナーが
音楽療法のために考案した
「ライアー」と出逢う。

 

丸く赤ちゃんのようなそのフォルムと
どこまでも優しい柔らかな響きに魅了され
この楽器を奏でたいとライアーを始める。

 

同時にヒーリングライアー
「タオライアー」とも出逢い
その音に衝撃を受け、その後

「ソルフェジオ音叉」
「クリスタルライアー」などの
サウンドヒーリングも手掛ける。

 

2011年より
「つくばライアーの響き」にて
ライアーアンサンブルメンバーとして活躍。

七夕コンサート、定期コンサート、
クリスマスコンサート
cafe、 病院、施設、幼稚園、学校など
様々な場所で演奏。

ライアーソロを

三野友子氏、宮田美岳氏に師事。
                         
2016年8月
山梨県北杜市へ移住。
2017年3月より
ライアーソロコンサート活動を開始。

 

2017年
「Xmas Dream」「Celtec Drop」
2018年
「Spring Voice」「Summer Wind」
「Lyre Romance」
2019年
「Fairy Forest」
ライアーソロアルバムをリリース。

 

身体の制限がある中
自分なりの演奏手法を模索しながら
自然や人々のココロやカラダに
安らぎを感じていただけるような
演奏をしたいと思っています。

 

Kanon

 

HP 【Kanon*Lyre*音藥】
https://kanon369.jimdo.com/
blog 【ライアー姫の森の暮らし】
https://oponopono.exblog.jp/
YouTube 【kanon】

 

LYRE✡ライアー

「ライアー」の起源は古代ギリシャであると

言われています。ギリシャ神話では名手オル

フェウスが竪琴を奏でると

「森の獣たちはみな猫のように大人しくなり

木々も自然に枝を差し伸べ、岩石までも柔ら

かくなった。空の雲さえ、その歌を聴くとい

っそう美しく輝き、小川の水までも、彼の音

色に合わせて優しい音を立ててサラサラと流

れた」と伝えられています。

 

その後、時代の流れと共に竪琴の姿が消えて

しまいます。そして近代になり、ドイツの思

想家ルドルフ・シュタイナーによって

「治療教育」のために考案され、1926年

に誕生した竪琴が、「ライアー」です。

 

「治療教育」のために使われるため、あまり

大きな音がならないように作られています。

「耳を澄ます」「五感を研ぎ澄ます」ことの

大切さをシュタイナーは「ライアー」を聴く

ことによって呼び戻すことを意識していたの

かもしれません。

 

また世界中のライアー奏者が

シュタイナーが推奨する

 

「A=432hz」で調弦をしています。

「A=432hz」は「自然界の周波数」

「宇宙の周波数」「癒しの周波数」とも言われ

そんなことからもライアーの響きは、私たちを

安らぎの中へ導いてくれるのではないでしょうか。

 

また「A=432hz」で調弦をすると

「低いC=128hz」となり、この

『C=128hzでチューニングされた音は

人間の精神の自由に向けてサポートする。

人間の内耳は128hzに構築されている」

という言葉をシュタイナーは残しています。

 

地球の周波数「8hz」の倍数である

「128hz」もとてもパワフルな周波数です。

 

音*周波数について

音・周波数」には

ものすごいパワーとエネルギーがあります。

その昔、ピタゴラスやエドガー・ケイシーが

「未来は【音】で治療する」と予言していました。

長い間封印されていた

奇跡の周波数「ソルフェジオ周波数」は

その1音1音が「癒しの波動」に満ちており

意識の覚醒や傷ついた細胞,壊れたDNAを

修復するという神秘の周波数です。

 

特に「奇跡の周波数 」といわれる

「528Hz」はとてもパワフルで

DNAや細胞の修復、奇跡や理想への変換な

新しい刺激を脳や身体に与え

精神や 肉体に良い影響を与えます。